◆2016年 希望郷いわて国体 トレーナー帯同！

9月7日（水）初日。ケアの様子

９月７日（水）～１２日（月）まで、岩手県で行われる国体に、弊社取締役兼伴田整骨院副院長の伴田吉彦が、兵庫県代表競泳チームのトレーナーとして帯同しています。

トレーナー帯同初日は、国体会場である岩手県への移動の１日です。

飛行機での移動、そしてバス移動などでたまった疲労をさっそくケアします！

今回は、巷で噂の「カッピング」の機器も持参しました。

弊社の治療院や事業所でも、皆様にご好評頂いているこの「カッピング」！！

リオオリンピックで、アメリカのマイケルフェルプス選手の身体に、このカッピング治療での丸い跡が付いていた事が話題となりました。

マッサージや鍼治療などと併せてカッピングも行い、沢山の選手をケアしていきます！きっと明日以降、レースで良いパフォーマンスを見せてくれるでしょう。

写真は、兵庫代表選手の一人です。（撮影、掲載許可はもらっています(^o^)）

帯同3日目、いよいよレースが始まりました！

写真は岩手のゆるキャラ「わんこきょうだい」の盛岡、県央エリア担当「とふっち」だそうです。

国体まであと21日と表示してありますが、競泳などの水上競技は一足早くスタートしますので、もう始まってるよー！と思いながら、、

さて、コンディションの調整は宿舎でも行いますが、もちろん大会会場でも行います。

レース直前のウォームアップとして、レースの疲れを取るケアとして、次のレースに備えての調整として...目的は様々ですが、ひっきりなしに選手がケアに訪れます。

選手が日頃のトレーニングの成果や実力を発揮して、自己ベストを更新するなど、納得出来るレースをする為、トレーナーも全力でサポートしていきます。

兵庫代表選手の活躍に期待です(^O^)

１０月に開催される本大会に先駆けて、無事に競泳の全日程が終了しました。

弊社、伴田吉彦がケアを担当した選手の皆さんも、表彰台に上がったり、入賞したり、自己ベストを更新したりとそれぞれ大いに活躍しました！

選手団の皆さん、本当にお疲れ様でした！

セントラル整骨院六甲道院長　馬淵武先生によるセミナーをセントラル六甲道店内で開催致しました。

今回のテーマは、「腰の痛み、脚のしびれ改善～延ばそう！健康寿命！～」でした。

６月２３日（木）はお昼の部、６月２８日（火）は夜の部を開催しました。

昼の部に参加頂いたのは１４名、夜の部は２１時という遅い時間からのスタートでしたが、１２名の方々にご参加いただきました。

腰の痛みや、脚のしびれなどの症状が現れる 「坐骨神経痛」

その主要原因である「腰部脊柱管狭窄症」「腰部椎間板ヘルニア」などの、改善・症状軽減・予防策を皆さん熱心に聴き、馬淵院長が指導する体操やトレーニングも積極的に実践されていました。

今回のセミナーでご紹介した改善策は、まだまだほんの一部で、伝え切れていない物もあります。

今後も、このようなセミナーの機会を設けて、皆さんの健康に役立つ情報を発信していきます！